

開催概要
■ 開催日
2026/3/4(Wed) 14:00~17:00
13:30より受付開始
17:00~18:30 キャンパス内カフェテリアにて交流意見交換会開催
■ 開催場所
慶應義塾大学三田キャンパス 北館ホール
〒108-8345 東京都港区三田2-15-45 (MAP)
■ 対象者
当日は参加者間での簡単な意見交換も行いますので、企業経営者、財務、経営戦略、IR、人事、サステナ、ESG担当の執行役員、部長等、自社の取り組みや戦略について意見交換ができる方々を対象とします。
■ 参加費
シンポジウム、交流意見交換会ともに無料
■ 定員
120名
■ 参加方法
先着順の受付となります。定員に達し次第、締め切らせていただきます。
※交流意見交換会の受付は、会場準備のため2/27(金)10:00をもって締め切らせていただきます。
※企業関係者およびメディア関係者向けのイベントであり、一般向けの市民講座とは異なりますので、企業関係者およびメディア関係者以外のお申込みはご遠慮くださいますよう、ご理解とご容赦をお願いいたします。
プログラム
01 株式市場から見る人的資本経営
14:00~15:30
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アジェンダ設定:「株式市場は人的資本をどう評価するのか」
保田 隆明(慶應義塾大学総合政策学部教授、SFC研究所人的資本経営コンソーシアム共同座長)
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講演&パネルディスカッション
寺口 政行(アモーヴァ・アセットマネジメント株式会社 チーフ・オペレーティング・オフィサー・オブ・インベストメント・ジャパン兼インベストメント・テクノロジー運用部長兼ポートフォリオ管理部長)
「人的資本が企業価値を動かす:機関投資家の視点から見るデータ分析」
湊 宏司(株式会社イトーキ 代表取締役社長)
「エンゲージメントを中核としたイトーキの経営改革」
モデレータ:保田 隆明
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参加者同士での意見交換
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意見交換の全体共有(一部紹介)
02 人的資本経営を通じた企業価値向上策
15:30~17:00
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アジェンダ設定:「反DEIで問われる日本の人的資本経営」
佐々木 聡(株式会社パーソル総合研究所シンクタンク本部上席主任研究員、SFC研究所人的資本経営コンソーシアム共同座長)
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講演&パネルディスカッション:
谷口 真美(早稲田大学商学学術院 教授(国際経営論))
「人的資本経営 ~知と経験のダイバーシティをいかすには今、何が必要か」
鹿島 浩ニ(丸紅株式会社 常務執行役員CHRO)
「丸紅の人財戦略」
モデレータ:佐々木 聡
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参加者同士での意見交換
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意見交換の全体共有(一部紹介)
03 レセプション(交流意見交換会)
17:00~18:30
公開シンポジウムの発表を受けて、参加者同士の意見交換が行えるような場にしたいと考えておりますので、ぜひ積極的にご参加ください!
※プログラムは、都合により、予告なく変更させていただく場合もございますので、予めご了承ください。
登壇者ご紹介
01 人的資本経営のコミュニケーション戦略
14:00~15:30

アモーヴァ・アセットマネジメント株式会社
チーフ・オペレーティング・オフィサー・オブ・インベストメント・ジャパン兼インベストメント・テクノロジー運用部長兼ポートフォリオ管理部長
寺口 政行(てらぐち まさゆき)
定量分析に基づく株式運用、株式・債券等インデックスファンドの運用統括などを担当。日興アセットマネジメント株式会社(現アモーヴァ・アセットマネジメント株式会社)に入社する前は、アムンディ・ジャパン株式会社、明治安田生命保険相互会社にて株式市場等に関する定量分析、グローバル株式運用、リスク計量化などを担当。共同執筆として『柳モデルのTOPIX採用全銘柄への適用に係る実証研究の示唆』(月刊資本市場)などがある。一橋大学大学院国際企業戦略研究科修了。CFA協会認定証券アナリスト。

株式会社イトーキ
代表取締役社長
湊 宏司(みなと こうじ)
東京大学卒業後、日本電信電話株式会社(NTT)に入社。通話中心から通信中心へと移行する時代を見据え、通信インフラ・サービス領域における企画業務に従事。その後、南カリフォルニア大学経営大学院にてMBA(経営学修士)を取得し、米国流の経営理論および実践を学ぶ。NTTでは企画系業務を中心に経験を積んだことから、より現場に近い業務への関与を志向し、サン・マイクロ システムズ日本法人へ転職。カスタマーサポート業務を担当。サンのオラクルによる買収後は、日本オラクルにてカスタマーサポートを経て、オセアニア地域のグループ企業統括などを歴任。2018年に日本オラクル副社長に就任。2021年に株式会社イトーキの顧問を務めた後、2022年3月に代表取締役社長に就任。オフィス家具事業における脱JTCとして、DX・AIを活用した事業変革を推進。

慶應義塾大学総合政策学部
教授
保田 隆明(ほうだ たかあき)
外資系証券会社2社に勤務後にSNS運営会社を起業。同社売却後、ベンチャーキャピタル、神戸大学大学院経営学研究科教授等を経て、2022年4月から現職。2019年8月より2021年3月までスタンフォード大学客員研究員としてシリコンバレーに滞在し、ESGを通じた企業変革について研究。上場企業の社外取締役、監査役も兼任。主な著書に『ESG財務戦略』、『コーポレートファイナンス 戦略と実践』等。博士(商学)早稲田大学。
02 人的資本経営を通じた企業価値向上策
15:30~17:00

早稲田大学商学部
早稲田大学商学学術院 教授(国際経営論)
谷口 真美(たにぐち まみ)
1996年3月 神戸大学大学院経営学研究科博士後期課程修了 博士(経営学)。2008年4月より現職。 2013年から2015年、マサチューセッツ工科大学(MIT)スローン経営大学院客員研究員。 2020年度まで、経済産業省ダイバーシティ経営企業 100選/プライム運営委員。2021年度は同省 人的資本経営の実現に向けた検討会 委員。2024年度は、同省「多様性を競争力につなげる企業経営研究会」座長を務める。ダイバーシティ研究の国内第一人者。国際経営論およびダイバーシティを専門としており、戦略変革の時期に応じたD&Iの論文は、2020年8月アカデミーオブマネジメント、国際経営部門のペストペーパーの1つに選出。2004年から現在まで、ボストン大学ダグラス・ホール名誉教授らとともに、個人のキャリア意識と行動の30数か国の共同研究者と比較研究に取り組む。キャリアの成功の定義の各国の違い、法制度が企業の人的資本投資と個人のキャリア行動に与える違い、国の文化が個人のキャリア行動とキャリアの成功の関係に与える影響など海外のAクラスジャーナルを中心に論文執筆し、海外学会での発表も多数。
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丸紅株式会社
常務執行役員CHRO
鹿島 浩ニ(かしま こうじ)
1989年、丸紅株式会社入社。入社時配属から現在に至るまで一貫して人事業務に従事。2001年から米国・ニューヨーク駐在。2007年に帰国後、人事部企画課長として、人事戦略策定、人事制度改定、ダイバーシティ推進などを担当。2013年に中国・北京駐在、2015年からは営業のグループ企画部副部長としてHRBP(ヒューマン・リソース・ビジネス・パートナー)的役割を担った後、2017年4月 人事部長、2020年4月 執行役員人事部長、2023年4月 執行役員CHRO、2024年4月常務執行役員CHRO、現在に至る。

株式会社パーソル総合研究所
上席主任研究員
佐々木 聡(ささき さとし)
リクルート入社後、人事考課制度、マネジメント強化、組織変革に関するコンサルテーション、HCMに関する新規事業に携わった後、ヘイ コンサルティング グループ(現:コーン・フェリー)において次世代リーダー選抜、育成やメソッド開発を中心に人材開発領域ビジネスの事業責任者を経て、2013年7月より、パーソル総合研究所 執行役員 コンサルティング事業本部 本部長を務める。2020年4月より現職。また立教大学大学院 客員教授としても活動。
主な著書に『日本的ジョブ型雇用』、『日本の人的資本経営が危ない―強みを活かした変革の戦略』、『企業価値に連動する人的資本経営戦略』。
- 企業価値に資する人的資本経営コンソーシアム
2026年公開シンポジウム -
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(本件に関するお問い合わせ先)
慶應義塾大学SFC研究所企業価値に資する人的資本経営コンソーシアム事務局capital@sfc.keio.ac.jp