大阪外国語大学卒。

輸送機器メーカー勤務（海外営業・商品企画職）を経て、2020年よりフリーランスのライター活動を開始。Webメディアや雑誌での経営者・研究者取材を中心に、書評やコラム、企業PR文などを執筆する。

専門分野は中小企業の事業承継。

慶應義塾大学大学院卒。政策・メディア修士。
フリーの人的資本経営コンサルタント。
事業会社2社にて集合知・対話技術に係る研究とピープルアナリティクス機能の立ち上げ、会計系グローバルコンサルティングファームにて事業戦略と連動した人的資本KGI/KPI検討や組織風土改革等の支援経験を経て現職。
ISO30414リードコンサルタント/アセッサー。

London School of Economics and Political Science修了後、日本学術振興会特別研究員、青山学院大学大学院国際マネジメント研究科助手を経て、2022年入社。これまでに会社の目的や経営者の報酬など、コーポレートガバナンスに関する論文を多数執筆。
専門分野は、コーポレートガバナンス、応用倫理。日本経営倫理学会、日本子育て学会にも所属する。

2003年にスポーツ分野のシンクタンクに入社。主に文部科学省のスポーツ振興政策に関する調査研究業務やスポーツ情報サイトの企画・編集・運営、イベントの企画・運営業務等を担当。PRコンサルティング会社に転職し、企業の広報・PRのアドバイザーとして、商品やサービスのブランディングから事件や事故、不祥事等の危機管理広報コンサルティングに約10年従事。その後PRコンサルタントとして独立。2020年にアグリテック系のベンチャー企業に広報部門の立ち上げでジョイン。

大手化学メーカー人事部門において、制度企画・労政・研修企画・新卒・中途採用などの人事業務を担当。人事関連制度の改定および導入においては現状分析、制度企画、組合協議、システム導入運用など一連のプロセスを推進。その後独立系人事コンサルティングファームを経て現職。人事制度改革支援、ミドルシニア活躍支援、M&A後の人事組織立上支援など幅広く人事領域のプロジェクトをリード。